event calendar

ライブイベント  2013-12-04 (水)

福島と熊本をむすぶ 『虹の道』 トーク&シェアリング

南相馬市でお寺の住職をされている田中徳雲さんが、福島の話しをしにきてくださいます。311以降の、熊本に移住した避難ママいちこじさんを中心に、熊本で活動するSONくんや笹山健吾くんを交えて、シェアリングの場を設けます。福島と熊本をつなぐ虹の道 みなさんの参加をお待ちしています。ただ今ご予約承り中です☆

******************************************    

日 時: 12月4日(水) 午後6時30分開場  午後7時開演

場 所: プライベートロッジ(熊本県熊本市中央区上林町3-33 2F)

参加費: 500円+one drink order

お話:  田中徳雲 (南相馬市、同慶寺住職)

シェアリング

 東しのぶ/いちこじ(東京から母子で移住)

 SON(熊本在住)

 笹山健吾 (埼玉から夫婦で移住)

 

(司会)OTO(アンナプルナ農園)

 

☆0円キャンプ支援フリマも開催します。お楽しみに♪

 

申込み & 問合せ:080-5266-3399 ravimasaki@gmail.com(正木ラビ)

 

[呼びかけメッセージ:正木高志]

2011年秋に東北へいったとき感じたのは、震災・津波被害の甚大さと放射能汚染の深刻さに比例するかのような、友人知人たちの変化でした。

友人に「みんながすごく変ったね」と言ったら、「だって2万人が死んだのですよ」という答えが返ってきました。

飯館村に30年間くらしている知人の「(人間として)自分は(自然に対して)加害者です」という言葉の深さと重さにも胸をうたれました。

田中徳雲さんは南相馬市の、相馬家の菩提寺でもある、同慶寺の住職さんです。原発事故直後に小さな子供たちをつれて福井市へ避難しましたが、各地で避難生活を強いられている檀家さん宅をいそがしく飛びまわっています。

いま九州で新しいライフスタイルと文化が産まれようとしているときに、通奏低音のように響きつづける福島の痛みと悲しみにしっかりつながり共鳴してゆくことが大切です。

この秋、東北へ行こうかと思ったのですが、できるだけ多くの人々に今の福島の生の思いを聞いてもらいたいと考え、徳雲さんに九州へ来ていただくことにしました。

   ☆☆☆

[田中徳雲(とくうん):プロフィール]

1974年福島県いわき市に生まれる。花園大学(京都府)卒業。福井県永平寺で修行。

平成23年3月11日、原発から17キロの同慶寺で被災。 午後4時、ツイッターで福島原発の「全電源喪失」の情報を知る。 午後6時、幼い子ども3人を含む家族で避難開始。 11日南相馬~福島、12日会津若松、13日長野県美麻村、14日福井県永平寺町へと避難。避難行動を共にする仲間は増え、一時は30人を越える。 しかしながら、福島の方たちからの強い要請を受け、3月末より単身福島に戻る。母子を福井に残し、福島と福井を往復しながら活動を開始。相馬地方を中心に全国に離散した檀信徒の要請に応える側ら、福島の本当の姿を伝えるための活動にも力を注ぐ。

 

[ 東しのぶ ]

37歳、神奈川県出身。 2011年6月、坂口恭平創設「ゼロセンター」を経て息子と2人、東京から熊本に移住を決意。 同年夏から始まったゼロ円キャンプスクールに、発起人坂口恭平への感謝から手伝いを始め、翌年の夏から、移住先の南関にて受け入れ先に名乗りを上げる。以降第五回まで南関編実行委員会として活動してきたが、2013年秋より、いち受け入れ先委員長から、全体の事務局長へ就任。 玉名牧場での勤務と並行して、事務局としての活動を開始。

 

[ 笹山健吾 ]

きくち文化芸術振興委員会主宰/きくち市民協議会主宰/菊池市総合計画策定審議会委員/菊池川流域世界農業遺産推進協議会代表/こどもの給食を考える会くまもと理事)